日本の木の花

木曽漆器

良質なヒノキの里として知られる木曽地域。600年以上前から、脈々と受け継がれてきた、伝統の技。木肌の特徴をそのまま生かした塗りが、“木曽春慶”の特徴です。その顔つきは、ただただ見とれてしまうほどの美しさ。機能性にも優れ、毎日の食事を華やかにしてくれる、雅な品々です。​

日本の木の花

伝統の足音が聞こえる街道 木曽路

「木曾路はすべて山の中である」という書き出しで始まる、島崎藤村の名作、『夜明け前』。その言葉の通り、木曽地域は深い森に囲まれた木曽谷に並ぶ街々。

江戸時代の主要街道、『中山道』67次のうち、11の宿場がこの木曽地域に位置しています。江戸の時代にタイムスリップしたかのように、古い建物が立ち並ぶ街がいくつもあります。なかでも、江戸時代中期から職人の町として名をはせた平沢は、食器好きなら一度は訪れるべき街。木曽平沢には、今でもおよそ40もの塗師の工房が軒を連ねる、漆器の聖地。

日本の木の花

​職人紹介

春野屋漆器工房

各地で個展を開いたり、遠方出張で風呂桶まで漆器塗にするなど、精力的に活動をされている職人。木曽漆器のことを熟知し、気さくに色々なことを教えてくれます。

 

​よし彦

1860年、中山道の宿場町としてにぎわっていた木曽福島で漆器の製造卸として開業したのが始まり。現在の当主は6代目。

塗師の技は、まるでひと塗りひと塗り、命を吹き込んでいくようです。

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