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「リポぺ」とはちょっと前のパリのビストロで、飲み残ったワインをすべてひとつの入れ物に混ぜて、それを翌朝吞兵衛たちに出していたワインのことです。それはいいワインとは言えないが発音がかわいらしいこと、このキュヴェは同じ畑で混栽培された赤ぶどうのガメイと白ぶどうのアリゴテ・ドレがブレンドされた「混ざりワイン」なので、この銘柄に。


まだラ・コートレットが存在しない2018年、ブノワがギーさんの畑を手に入れて初めて造ったキュヴェ。当時まだ疲れ果ていた畑にやっと生ったぶどうを、鳥がほとんど食べつくしてしまう。それはまともにキュヴェが造れない収穫量だった。そこで思いついたのが、赤も白も、すべての品種を全部混ぜてしまうこと! 初キュヴェはピノ・ノワールにアリゴテ、ムロン、シャルドネのブレンドだったが、今はキュヴェ・メリゴテと同じ畑の、一部自根で植えられたアリゴテとガメイのブレンドだ。人が飲み残したワインではないが、鳥たちが食べ残したぶどうを集めて混ぜるという意味でリポぺだ!

ラ・リポぺ2020年(La Ripopée2020)

SKU: TW006
¥6,160価格
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